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https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/279.html
Sai 日本語訳: 性能 45~58 Damage 15% Piercing Speed Fast +6% Pierce Damage Required Player Level 30 解説
https://w.atwiki.jp/yuukagemikoto/pages/21.html
2021年8月29日に行われたV-WaVE Fesにて3Dの体がなかった夕影ミコトは最後まで出演を拒んだもののJewel in the Crownとして出演した。 なお等身大パネル形式である。 Fes当日は「パネル」「板」「ペラ影」などコメントが立ち並んだ。 その後も3Dの体を持たないV-WaVE所属者がパネルでライブに出演することがあるが運営内で「ミコトさん方式で撮影」との用語が横行しているらしい。 誠に遺憾。
https://w.atwiki.jp/tkmk_artist/pages/156.html
線画の塗り方:SAI編 高度なやり方はいくつかありますが、最も簡単・お手軽なやり方を紹介します。 DLした画像をSAIで開きます。 SAIではTABキーで表示/非表示が切り替わる操作パネルを使って殆どの操作を行います。画像では左が色・ツール関連パネル、右がレイヤー関連パネルです。まず開いた線画のレイヤー合成モードを「乗算」にします(矢印部分)。これにより線画レイヤーの白い部分が透過され、下のレイヤーに塗った部分が表示されるようになります。ここでは省きましたが、「レイヤー1」のままではなく「線画」と名前を付けておくと、後からレイヤーが増えたとき混乱しません。 色塗り用のレイヤーを作成します。SAIには線を描くための「ペン入れレイヤー」が存在しますが、色塗りに限定した場合は使わないと見てよいでしょう。下図の「通常レイヤーの新規作成」ボタンを押してください。 新規作成されたレイヤーは通常、一番上に来ます。下図のように線画レイヤーの下に来るようにドラッグします。 これでレイヤー2に色を塗ると、下図のように線を残したまま描ける様になります。 線画の色も変更したい場合はこちら。 DLした画像をSAIで開きます。 色・ツール関連パネル、レイヤー関連パネルの位置関係は同じです。線画を開いた状態で、メニューから「レイヤー」を選択し、「輝度を透明度に変換」を選択します。これで線画レイヤーの白い部分が透過されます。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 あとは乗算を使った方法と同じです。線画レイヤーの下に新規レイヤーを作成して色を塗ってください。線画の色変更は、二つの方法があります。・線画レイヤーの「不透明度保護」にチェックを入れます(下図)。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。これで線画レイヤーにそのまま色を塗れば線画の色を変更できます。・又は線画レイヤーの上に新規レイヤーを作成し、新規レイヤーの「下のレイヤーでクリッピング」にチェックを入れます(下図)。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。これでクリッピングにチェックを入れた新規レイヤーに色を塗れば線画の色を変更できます。 塗ってみるとこんな感じになります。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。※クリッピングの方法では、チェックを外すと下図のようになってしまいます、お気を付け下さい。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 戻る
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/205.html
ダウンロードする インストールする 起動する ではインストールしてみましょう。 ペイントツールSAIは以下のURLで配布されています。 ちなみに開発をしているのはSYSTEMAXという会社、と言っても今のところの社員は開発兼社長のKOJI氏1人だけみたいです。 SYSTEMAX公式サイトhttp //www.systemax.jp/ja/ ペイントツールSAIのページhttp //www.systemax.jp/ja/sai/ ダウンロードする まずはペイントツールSAIのページを開いて、ソフトウェアのご使用条件を読みましょう。 この条件にライセンスがいくつ必要なのか、とか試用期間の話だとかが書いてあります。 次にペイントツールSAIのダウンロード(フルセット)と書かれたリンクをクリックして、SAI本体をダウンロードします。 IE等のブラウザ(インターネットを見るソフト)でセキュリティの警告が出た場合には保存をクリックします。(*1) すると保存する場所を選ぶウィンドウが出ると思いますが、自分でダウンロード場所を決めてある場合を除いては基本的にC \Program Filesに保存すれば良いです。 この場合はウィンドウの保存する場所から(C )などと書いてあるものを選択し その下のファイル一覧からProgram Filesをダブルクリックなどで開いてください。(※ただしWindowsVistaを使っている人はこのフォルダに保存するとUACという機能によっていろいろと面倒臭いらしいので、ファイル一覧の空白部分で右クリック 新規作成 フォルダなどとして新しくソフトウェア用のフォルダを作って、その中に保存すると良いかもしれません。別のドライブ(D など)があるならそちらでもOK) そして保存をクリックすればダウンロードされるはずです。 インストールする 続きです。 ダウンロードが終わると、IE等の場合はこのようなウィンドウが表示されるので実行ボタンを押します。※誤ってこの画面を消してしまった場合は、デスクトップにあるマイコンピュータ(コンピュータ)などからSAIをダウンロードした場所C \Program Files等に移動して、そこに保存されているsai-1.1.0-ful-ja.exeをダブルクリックすれば実行されます。 実行しようとすると、またしつこくセキュリティの警告が出ることがありますが実行するをクリックしましょう。※Vistaを使っている人で実行できない場合は、保存した場所にあるsai-1.1.0-ful-ja.exeを右クリック 管理者として実行としてください sai-1.1.0-ful-ja.exeが実行されると、以下のようなウィンドウが表示され、ここでは、・インストールするフォルダの変更・デスクトップショートカットの作成・スタートメニューへの登録・.saiへの関連付け(*2)などをするかしないかを選択できます。 通常はこのまま実行ボタンを押しましょう。 するとインストール完了の表示が出るので、OKボタンを押せばインストール作業は完了です。 起動する さて前置きが随分長くなりましたが、やっとSAIを起動できるところまで漕ぎ着けました。 起動方法は・デスクトップに作成したショートカットファイル(*3)・スタートメニューに作成されたショートカットファイル・本体フォルダからの直接起動の3パターンがありますが、どこから起動しても同じですから、適当にクリックやダブルクリックで起動してみましょう。 初回起動時はこのようなウィンドウが表示されるので実行をクリックします。 セットアップが終わるとSAIが起動します。 私のパソコンではとっくに試用期限が切れてるのでタイトルバーにその表示が出てますが、期限内であれば試用何日目という風に表示されます。次のページからは購入済みのSAIを使用して説明を進めますが、試用中のSAIでも機能に差はありません。 しかし下の画面のように試用期間終了と表示されたSAIでは、ファイルの保存や読み込みが出来ないので注意して下さい。 起動できましたか?できなかった場合は公式サイトのよくある質問と回答/インストールに関する質問とかWEB検索などで調べてみてください。 次からはさっそくラクガキなどの制作を通してSAIの機能を覚えて行こうと思います。 3.基本操作編へすすむ 1.確認しておきたいことへもどる このページ内で分かりづらい部分があれば指摘してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/54.html
※このアンケートは終了しました。 Part2はこちら こちらでは、SAIで主に使用しているタブに投票して下さい。 アンケ一覧にもどる ■ついでに板タブの人は入力エリアサイズも A6 280 A6ワイド 62 A5 440 A5ワイド 91 A4 145 A3 5 A3ワイド 6 その他 27 ■WACOM UDIIシリーズ 3 ArtPad fan 5 BizTablet 4 Intuos 33 Intuos2 92 Intuos3 428 Cintiq C-1500X 1 Cintiq C-1700SX 2 Cintiq C-1800SX 1 Cintiq 21UX 11 Cintiq 12WX 22 DTxシリーズ 3 Favo 447 Bamboo 138 Bamboo fun(ArtMaster,Comic) 197 ■プリンストン スリムタブレット 11 スリムタブレットミニ 2 ■P-Active XP-PENシリーズ 20 XPC-1700B 0 ■SEAGRAND PENZOシリーズ 11 ■ポトス PenStar17 0 ■LG L1530TM 2 ■その他 タブレットPC 13 ここにないやつは追加してくれて構いません。 編集わかんねって方は↓に書いてくれれば追加します。 ちょっと曖昧な感じだったので、SAIで使用か、持っているかでアンケを分割しました。 (2007-12-11 03 57 35) Bamboo funで使いやすい? (2008-02-27 10 30 15) intuos1、2はA3(スクエア型)あるよ (2008-03-03 12 45 58) サイズB6なんだけど、選択肢がないや (2008-03-16 00 33 46) 画面に直接描くやつって使いやすいのかな (2008-05-10 22 16 11) 使いやすそうだけど30万近くしなかったっけ (2008-05-24 16 29 00) 15万ぐらいで買える・ (2008-06-06 01 38 49) コメント
https://w.atwiki.jp/5kyo/pages/86.html
sai3(2203/2200)
https://w.atwiki.jp/uo_house/pages/751.html
SAI ダウンロードページ 使い方 「ファイル」 「新規キャンバス」で大きめサイズで新しくファイルを作ります。(以下この画像を新規画像とします。) 家全体の場合、幅・高さそれぞれ2000pixelほどあれば足りるのではないかと思います。 「ファイル」 「キャンバスを開く」で合成する画像①を読み込んでください。 [Ctrl+A]で画像①の全体を選択し、[Ctrl+C]でそれをコピーします。 画像ウインドウの下にタブが出来ていますので、最初に作った新規画像に移動します。 新規画像内で[Ctrl+V]でペーストしますと新しくレイヤーが作成されます。 (レイヤーの名前を変更しておくとわかりやすいかもしれません。) 何も選択していない状態で[Ctrl]を押しながらマウスでドラッグすると、レイヤー毎に移動しますので適当に位置を移動させます。 画像①同様に画像②を開き全体選択→コピーをし、新規画像でペーストします。 画像②のレイヤーの不透明度を100%→50%位に変更し(灰色のバーを左右に動かせばできます)、[Ctrl+マウスドラッグ]で大まかに位置あわせをします。 [Ctrl+矢印キー]で上下左右ぴったりと合う場所まで移動させてください。 この段階でキャラを消したい等ありましたら、消しゴムツールで消してください。 ↓画像①・画像②レイヤーどちらもキャラを消してみました。もちろん片方だけで済む場合もあります。 (判りやすい様にどちらのレイヤーも不透明度50%にしてあります) 移動やキャラ消し等が完了したら不透明度を100%に戻してください。 これでよいと思ったら画像②レイヤーを選択し[下のレイヤーと結合]を押してください。 画像①+画像②のレイヤーになります。(レイヤーの名前は下のレイヤーの名前になります。) これの繰り返しで画像を大きくツギハギしていきます。 ツギハギが終了し不要部分をカットした四角い画像を作る場合は、[矩形選択]にて必要部分を選択し 「キャンバス」 「選択領域の大きさで切り抜く」で画像の編集は完成です。 最後に保存して出来上がりとなります。 ※使用した画像はうおっち~飛鳥編~にて紹介されているPeco Shopさんに勝手にお邪魔した時の画像です。
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/101.html
<移動> 直交座標 極座標 誘導 拡大縮小 回転 速度(移動) パス 停止(移動) 位置分岐 公転 多関節FK→多関節 タブ パス速度 スクリプト編集>> ラベルパネル,制御パネル,攻撃パネル,描画パネル サウンドパネル,背景パネル,スコアパネル,変数パネル,物理演算パネル
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1262.html
【システム名】 特殊パネル 【読み方】 とくしゅぱねる 【登場作品】 種類により様々 【詳細】 通常の白いパネルを「ノーマルパネル」と表すのに対し、名前どおり特殊な効果を持ったパネルの総称。 バトルにおいて有利に働くか不利に働くか様々。 特定の属性攻撃によって追加効果が発動することも、ノーマルパネルへ戻ることもある。 特殊パネルの登場作品一覧 1 2 3 4 5 6 ヒビパネル(半壊パネル) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 穴パネル(全壊) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 穴パネル(空白) - ○ ○ ○ ○ ○ マグマパネル - ○ ○ ○ ○ - アイスパネル(氷パネル) - ○ ○ ○ ○ ○ クサムラパネル(草パネル) - ○ ○ ○ ○ ○ 毒沼パネル(毒パネル) - ○ ○ ○ ○ ○ ホーリーパネル - ○ ○ ○ ○ ○ マグネットパネル(磁石パネル) - ○ - - ○ - メタルパネル - - ○ ○ - - サンドパネル(砂パネル) - - ○ - - - ダークホール - - ○ ○ - - アリジゴクパネル - - - ○ - - アクアパネル(水パネル) - - - - ○ - 火口パネル - - - - - ○ 矢印パネル - - - - - ○ アルミパネル バトルチップGP
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1265.html
【システム名】 ヒビパネル 【読み方】 ひびぱねる 【登場作品】 全作品 【詳細】 特殊パネルの1つ。 最もよく見かけるパネルであり、様々な攻撃の追加効果で生み出されたり、戦闘開始時に既に存在していることも多い。 上に乗っただけでは特に何も起こらないが、別のパネルへと移動した際にパネルに穴が開いてしまう。 穴が開いてしまえば、当然移動に制限がかかってしまい不利になるが、穴パネルは時間経過で復活することを考え、ヒビパネルを確認したらあえて片っ端から乗っていきノーマルパネルに少しでも早く戻すという戦法もとれる。 シューズ系プログラム(またはバトルチップ「エアシューズ」)があれば、ヒビパネルの影響を緩和することができる。 具体的には、「シャドーシューズ」もしくは「フロートシューズ」の能力を持っていれば穴を開けずに移動する。 「エアシューズ」の能力を持っていれば、開いた穴の上にも立つ事ができる。 前者は既に開いてしまった穴の上に立つことはできず、後者は移動の際に穴自体は開いてしまう。 両方の能力を持っていれば全く気にする必要がなくなる。 ちなみに『2』ではエアシューズのバトルチップしかなかった関係か、フロートシューズに「ヒビパネルを穴パネルに変えてしまう効果を無効化する」効果が無い。 見た目で明らかに浮いているユラ系ウイルスでもエビロン系ウイルスでも、他の特殊パネルは無効化していく中でこれだけは無視できずに穴を開けていってしまう。 なお、ヒビパネルを生成する手段には「パネルにダメージを与えヒビパネルにする」ものと「ヒビパネルに上書きする」ものがある。 前者はヒビパネルの状態にさらに重ねて使用すると穴パネルとなるが、後者はヒビパネルのまま変わらない。 ヒビパネルにするバトルチップ ※穴パネルにするチップは、上にウイルスや置物などがあるパネルだとヒビパネルに変える アースクエイク系 デスマッチ1 グレートウェーブ ナイト メットール(SP) エレキショック ビッグハンマー系 クラックボム ヘルズバーナー系 エレキドラゴン エレキショック系 チカスイミャク・ダイフンスイ ジャスティスワン セレナード(チップ) ダークメテオ